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毛の構造

皮膚表面に出ている部分を毛幹、皮膚の内部にある部分を毛根と呼びます。毛根の端は、フラスト状に膨らんでいて、毛球と呼びます。毛球の中心部は、球状の凹みがあり、その下部から真皮が入り込み、毛の栄養をつかさどる血管や神経が入り、毛乳頭と呼ばれます。

毛の構造

毛幹 皮膚の表面からでている部分で、一般的に「毛」とよばれている部分です。
毛根 皮膚の内部にある部分で、毛幹ともよばれます。
毛球 毛根の端にあり、フラスト状に膨らんでいる部分です。
毛乳頭 毛根の一番下にあるくぼみの部分です。毛球部の中心に位置し、毛細血管を通じて毛を作るために必要な栄養(アミノ酸、ミネラル、ビタミンなど)を、毛母細胞に受け渡す役目をしています。
毛の成長に必要な栄養素をここから吸収します。
毛母細胞 毛乳頭を取り巻くように存在し、細胞分裂が盛んで、絶えず分裂・増殖を繰り返しています。
栄養を送られて細胞分裂を起こし、毛を成長させます。
毛包 毛根を包んで保護し、毛の生産を助ける組織です。